記事内に広告を含みます

パルシステム離乳食キューブ徹底レビュー!忙しいママの必須アイテム

この記事で解決できるお悩み

「離乳食って、何を選べばいいの?」

赤ちゃんの口に入るものだからこそ、なるべく安心・安全な食材を選びたい。

できればすべて手作りしたいけれど、毎日となると現実的にはなかなか難しい…。

そんなふうに感じたことはありませんか?

私も、子供たちの離乳食が始まった頃は、無添加・オーガニック・国産…と、こだわるあまり気がつけば疲れてしまっていました。

そんなときに出会ったのが、パルシステムの離乳食用「冷凍野菜キューブ」。

まるで手作りのようなやさしい味なのに、冷凍庫からサッと取り出してレンチンするだけという手軽さ。

そして何より、「安心できる食材」へのこだわりが詰まっているのが大きな魅力でした。

この記事では、同じように「食の安全」に敏感なママに向けて、パルシステムの野菜キューブがどうしておすすめなのか、リアルな体験を交えながら詳しくご紹介していきます。

パルシステムの「離乳食キューブ」とは?


画像引用:パルシステム公式

パルシステムの離乳食キューブは、国産野菜を中心にした冷凍タイプのペースト食材。

使いやすい形と内容になっており、初期(5〜6ヶ月頃)から後期(9〜11ヶ月頃)まで、ステップに合わせてアレンジできるのも魅力です。

キューブ型になっていて、1個ずつ取り出して使えるのが便利なポイント。

レンチンで時短

レンジでチンすればすぐに使えるので、時間がないときでもすぐに赤ちゃんのごはんを用意できます。

どれもシンプルな素材で作られていて、食塩・添加物・香料などは一切不使用。

素材そのものの味を大切にした仕上がりです。

「できるだけ手作りしたいけど、ちょっとだけ頼りたい」というときにぴったり。

育児に奮闘するママたちの声から生まれた、手作りの延長のような安心感のあるアイテムです。

安心・安全な理由は?原材料や製造のこだわり

パルシステムの離乳食キューブが多くのママに選ばれる理由は、徹底した「安全・安心」へのこだわりにあります。

まず、使用している原材料は基本的に国産。

産直産地と連携し、農薬や化学肥料の使用を極力抑えた野菜を使用しています。

にんじんやかぼちゃ、さつまいもなど、赤ちゃんの初期食として人気の高い野菜は、素材本来の味が感じられるやさしい甘み。

加熱処理や冷凍の工程でも、できる限り栄養を損なわないように工夫されています。

添加物不使用

さらに、添加物は一切不使用。

味付けもされていないので、離乳食のステップに合わせて自由にアレンジできます。

香料や保存料、着色料なども一切使っていないので、「何が入っているのか分からない不安」がありません。

また、パルシステムでは第三者機関による放射能検査も実施。

赤ちゃんの体はとても敏感だからこそ、「気になる部分まで配慮されている」という安心感は、何にも代えがたいものです。

すべての製造工程は衛生管理が行き届いた専用工場で行われており、ママたちが「自分で作るのと同じくらい安心」と感じられるクオリティを保っています。

 

\おためしはこちらから/

生協の宅配パルシステム

使い方は?手作りとの併用にもおすすめ

パルシステムの離乳食キューブは、冷凍庫から出してチンするだけ。

忙しい朝やグズグズタイムでも、サッと準備できてとても便利です。

1個が使いやすいサイズで、月齢に合わせた量の調整もかんたん。

スプーン1〜2杯ぶんだけ欲しいときにも重宝します。

また、キューブ単体でももちろん使えますが、手作り離乳食との併用にもぴったり。

おかゆに混ぜたり、ポタージュにして使っていました。

アレンジすることでいろいろ楽しめるのも魅力

たとえば、家で炊いたおかゆに「かぼちゃキューブ」を加えるだけで、栄養バランスがぐんとアップ。

手作りスープに「にんじんキューブ」を入れて自然な甘みをプラスするなど、アレンジの幅が広がります。

離乳食は毎日続くものだからこそ、「手を抜きつつ、愛情はこもっている」というスタイルが無理なく実現できるのが嬉しいポイント。

完全に手作りだと気負ってしまうママも、“今日はちょっと楽しよう”という日に頼れる存在になります。

また、冷凍で長期保存ができるので、常にストックしておくと「いざというときに助かる」という声も多数。

家族のお出かけ時や、パパにお願いするときなど、誰でも同じクオリティで提供できるのも魅力です。

先輩ママのリアルな口コミ・評判をチェック

実際にパルシステムの離乳食キューブを使っているママたちからは、高い満足度の口コミが多数寄せられています。

特に多く聞かれるのが、「安心して使える原材料」と「手軽さ」に関する声です。

  • 「産直野菜や国産素材を使っているので、安心して子どもに食べさせられます」(33歳・1児のママ)
  • 「家事と育児でバタバタな日も、チンするだけで離乳食が完成するのは本当に助かります」(31歳・2児のママ)
  • 「裏ごしやペーストの硬さもちょうどよく、子どもがよく食べてくれました。なにより冷凍庫にあると安心感が違います」(30歳・初めてのママ)

口コミ・評判をまとめると・・・

中には、「最初はキューブってどうなんだろう?と半信半疑だったけど、使ってみたら便利すぎてリピート中!」という声も。

手抜き感がないのに、しっかり栄養と手作り感が出せることが評価されています。

また、「手作りだけだとワンパターンになりがちだったけど、キューブのおかげで味に変化がつけられるようになった」というコメントもあり、マンネリ防止にも一役買っています。

リアルな声を見てみると、多くのママが“もっと早く使えばよかった”と実感しているようです。

パルシステムの離乳食キューブは、忙しい日々の中でも「ちゃんと食べさせたい」というママの気持ちに応えてくれるアイテムといえます。

私の場合、自分でペーストを作って小分けにして冷凍することに栄養や衛生面などで抵抗がありましたので、キューブは頼りになる存在でした。

 

\おためしはこちらから/

生協の宅配パルシステム

パルシステムのキューブが選ばれる理由とは?

パルシステムの離乳食キューブが多くのママたちに支持されているのには、いくつかの明確な理由があります。

1. 安心・安全な素材へのこだわり

赤ちゃんの食事は、何より「安全性」が第一。

パルシステムの離乳食キューブには、農薬や添加物を極力使わない、厳選された国産素材が使用されています。

生産者の顔が見える食材を使用している点が大きな安心ポイントです。

2. 無添加・やさしい味わい

素材の味を活かした調理がされており、化学調味料や保存料は一切不使用。

赤ちゃんの繊細な味覚を大切にし、はじめての食体験を邪魔しない、自然なおいしさが実現されています。

3. 調理のしやすさと時短に貢献

離乳食キューブは1個ずつ冷凍されているので、使いたい分だけ取り出してレンジでチンするだけ。

裏ごしや加熱の手間も不要で、忙しい朝や夕方の救世主に。

自分で作るには手間がかかるような食材も、いつでも手軽に使えるのはパルならではの便利さです。

4. 種類が豊富でアレンジ自在

離乳食キューブは、ラインナップも充実。

  • yumyum産直うらごしにんじん
  • yumyum産直うらごしかぼちゃ
  • yumyum産直うらごしコーン
  • yumyum産直うらごしえだまめ
  • yumyumほうれん草キューブ
  • yumyum国産野菜のバランスキューブ(数種類の野菜を合わせたキューブ)
  • さつまいものうらごし

などがあります。

手作りと組み合わせれば、レパートリーが広がり、飽きずに食べてもらえるというメリットも。

月齢別・どのキューブがおすすめ?

離乳食のスタート時期は「何をどれくらいあげればいいの?」と悩むもの。

そんなときに助かるのが、パルシステムの野菜のうらごしキューブシリーズ。

月齢に合わせて「どの野菜から始めるとよいか」の目安とともに、活用ポイントをご紹介します。

🥄【5〜6ヶ月ごろ(ゴックン期)】

おすすめ:うらごしにんじん、うらごしかぼちゃ、うらごしコーン

この時期はまず1さじずつ、甘みのある根菜がおすすめ。パルシステムの野菜キューブは素材と水だけで作られていて、裏ごしも不要。

温めてそのままあげられるので、はじめての一口にぴったりです。

🥬【7〜8ヶ月ごろ(モグモグ期)】

おすすめ:うらごしほうれん草、うらごしコーン、バランスキューブ

少しずつ食材の種類を増やしていきたいこの時期は、緑黄色野菜にチャレンジ。

ほうれん草は家庭で裏ごしするのが大変なので、冷凍キューブが重宝します。

とうもろこしもプラスすれば、色合いも◎。

🥔【9〜11ヶ月ごろ(カミカミ期)】

おすすめ:バランスキューブや各野菜キューブ+豆腐やしらすでアレンジ

この時期になると、野菜キューブをおかずのベースにして、豆腐やしらすなどを加えてアレンジするのもおすすめ。

たとえば「にんじん+豆腐」や「かぼちゃ+しらす」など、バリエーションが広がります。

🍴【1歳以降(パクパク期)】

おすすめ:味覚の幅を広げる副菜として活用

手づかみ食べや大人の取り分けが増える時期でも、キューブは副菜やスープの味付けに使えて便利。

薄味で自然な甘さだから、大人の料理に少し足して家族で一緒に食べることもできます。

キューブが選ばれる理由は?他社と比べてここが違う

市販の離乳食用キューブはさまざまありますが、「安心して毎日使いたい」と思えるのがパルシステムのキューブ。

では、なぜママたちは数ある商品の中からパルシステムを選ぶのでしょうか?

他社の冷凍ベビーフードと比較しながら、その違いをご紹介します。

1. 原材料は「野菜と水」だけ。無添加だからこその安心感

パルシステムのうらごしキューブは、素材と水だけで作られており、塩・砂糖・添加物は一切使用していません。

他社製品では「食塩」や「増粘剤」「香料」などが加えられていることもありますが、パルシステムは余計なものを入れないナチュラルさが最大の魅力。

離乳食初期に大切な「素材の味を覚える」という点でも理想的で、ナチュラル志向のママに選ばれる理由のひとつです。

2. 産直中心の国産野菜だから、トレースも明確

「どこの野菜を使ってるのかよく分からない…」という不安も、パルシステムなら解消。

キューブの原材料は、パルシステムが提携する産直産地の野菜が中心。うらごしキューブは、しっかり産地が明記されています。

顔の見える農家さんが育てた野菜を使っているという安心感は、赤ちゃんの食事にとって何より大切です。

3. やわらかすぎず硬すぎず、ちょうどいいテクスチャー

実際に使ってみると、口当たりがちょうどよく扱いやすいという声が多いのも特徴。

一部の冷凍ベビーフードは「ドロドロすぎて使いづらい」「解凍時に分離する」といった意見もありますが、パルシステムのキューブは解凍後もなめらかで滑らか。

冷凍ストックとは思えない自然な仕上がりです。

4. 1個ずつバラで使える個包装タイプ


画像引用:パルシステム公式

キューブは月齢にもよりますが、1個が使い切りサイズで、必要な分だけ取り出せてムダが出ません。

大手ベビーフードブランドの冷凍パウチなどでは、まとめて加熱しなければならないこともありますが、パルシステムのキューブなら、1個ずつレンジ解凍できて時短調理にも◎。

5. 冷凍庫でかさばらないコンパクト設計

冷凍食品は「場所を取る」悩みがつきものですが、パルシステムのキューブはトレーごと立てて収納も可能。

箱もスリムで、冷凍庫にサッと収まるのも、日々のストレスを減らす嬉しいポイントです。

作り置きすると冷凍庫がいっぱいになってしまいがちなので、コンパクトなのは嬉しいですよね。

【まとめ】迷ったらまずは“試してみる”が正解!

離乳食づくりは、赤ちゃんの成長や健康に関わる大切なステップ。

でも、すべてを手作りでこなすのは現実的に難しいこともありますよね。

そんなときこそ、「安心できる食材を、手軽に取り入れられる」パルシステムのキューブが大きな味方になってくれます。

私自身、双子の離乳食期に何度も救われました。

毎回一から裏ごしする手間がなくなったことで、心にも時間にも余裕が生まれました。

写真は残っていませんが、今でも「あのキューブ、便利だったな」と思い出すほど。

今、離乳食づくりに悩んでいるママやパパには、ぜひ一度公式サイトなどでチェックしてみてほしいと思います。

【パルシステム】公式サイト

「これなら続けられる」「安心してあげられる」そんな実感を、まずは試してみてくださいね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください